30人以下だから良いというものではない。教師の質的なものがある |
40名以上でも良い教育はできる。母親が安心して働ける環境整備が最重要 |
歩き煙草に条例を!。日立のドライバーは荒い運転の人が多い |
生きる力をつけなければならない |
今のお父さん、お母さんの子育てがあまりよくない。昔の先生方の教育を良く知ってもらいたい |
今の先生は余裕がないのか、子どもと遊ぶ暇がないのではないか。もっと先生に余裕をあたえるべきです。 |
医療費が年金から引かれているが、控除の収入基準を引き上げてほしい |
教える先生が低下している。質の良い教育をしてもらいたい |
大人のモラルが問われると思う。タバコを平気で捨てたり、しめしがつかない |
画一的でない教育 |
学童保育をぜひ増やしてほしい |
家庭、社会、学校の連係。人つくり、人間性の基本的確立から教育環境をつくる。 |
休校日に利用できる施設の充実化 |
教育すべきは、知識ではなく、感情教育、自然教育でしょう。 |
教育内容のみにこだわらず、それ以外でのしつけなどを学ばせる |
教員の質の向上を願う。女性教諭が多く、また、代用教員も多い。一年間同じ先生にみてほしい |
教員の質の向上を望みます。塾の必要ない学校であってほしい |
教師の資質の向上 |
教師の質の向上 |
教師の質の充実 |
教師の労働者から聖職者への回帰、親の再教育 |
行政に言ってもムダ。頑張ってはたらいてお金をかけるか |
近所に公園らしい公園がない。子どもを遊ばせるのに車で連れていってます。 |
車が通ると人が歩けないような道路が多すぎる。 |
下校風景を見ていると危険がいっぱいで可愛そう。もっと、のびのびした環境がほしいです |
交通事故や災害から子どもを守って、少人数の充実した教育をぜひやってもらいたいと思います |
子どもが自然に親しめる環境づくり |
子ども達がのびのびと安心して遊べる場所がほしい |
子ども同志の遊びが大切。小さいうちから塾通いが多すぎる。 |
子どもの人生を助けてくれるようないい先生を増やしてほしい |
子どもは社会のカガミである。異常としか思えない社会現象に目を向けたせ施策・政治がおこなわれなければ子どもはよくならない |
子どもは地域の宝。みんなで声かけあって子どもを育てよう |
子どもを安心して学校に任せられるように、責任感があり信用できる教師をおいてほしい。日本にはワイセツ教師が多いのではないか。女の子をもつ親としては心配です |
施設や30人学級とかはあまり関係ない。家庭や大人の熟慮が必要 |
社会にでて必要な道徳の充実が急務。教師のレベル低下対策要。 |
週休2日制反対です。将来子どもが楽をして金を取ろうとするようになるのではないかと思います |
充実した教育のために優秀な先生を育てる |
自由な学習。外国の教え方も取り入れて |
小・中学の空き教室などの活用を考えられないか |
少子化対策として、小学校までの経費は県の負担とすべし |
情操教育(特に自然教育)の徹底。先生達の再教育 |
少人数制のクラスを望みます。現状では、ついていけない子はそのままになってしまいます。 |
生活水準の安定化をしないかぎり教育充実など絶対できない |
青少年の問題などの改善への取組みが大切。若い熱意のある教員を採用する |
精神的な教育。障害者にたいして思いやりのある教育。動物愛護の教育。 |
戦後は40〜50名学級が多かったが充実していた。人数のせいではない。 |
先生がサラリーマン化している。教育者ということを自覚してほしい。夏休みもあり企業で働く者と比較して恵まれている。 |
先生の教育をきちんとしてほしい。問題ある先生が多いのでは・・ |
先生の再教育。子どもの人格が守られていない(特に中学校の先生方) |
楽しく学べる文化施設を増やしてほしい |
団地には公園があるにもかかわらず道路で遊んでいる |
通学路の充実を望む |
通学路を見直してほしい |
動物愛護活動やボランテア活動もこれからは必要な教育だと思います |
土曜日が休みになって喜んでいるのは、先生と学習塾だけです |
土曜日の休みは大反対。教員の教職に対する能力・熱意のない者への対策が必要 |
働く母親が増えてきた。下校後に子どもを安心してまかせる保育を望む |
母親が、ゆとりをもった子育てができる環境が大切 |
一人一人に目がとどく授業にしてほしい |
不登校の子どもが増えている。そういう子どものために、フリースクールの設置が望まれる。早急な対応を。 |
勉強勉強、塾塾ではなく、子どもがのびのびと遊びの中からいろいろ学んだほうがよいと思います |
偏差値教育はやめること。優秀な教員の育成 |
放課後のスポーツ、分化のサークル(部活ではない) |
歩道が狭かったり、ない場合がある。空き地がなく、公園が整備されていない。 |
文部省の見解がコロコロ変わり、親も教師もふりまわされている |
豊かな成長の定義そのものが欠如してしまっている |
ゆとり教育のもとで、教えてもらう内容が浅くなってしまい、世界からおいてかれるようで心配。いろいろな職業で活躍している人にボランテアで学校にきていただき、こどもが興味もてるようにしてほしい |
良い学校、施設より子どもの心を育てる教育を望みます。 |
夜道が暗いので、下校が危ない。街灯をつけてほしい。 |
教員や部活動の指導者の質の向上。親も常識のない人が多い |
興味をもったことは何でも学べる環境を整えること必要。やらなければいけないことはしっかりやる姿勢を教えることが大切。 |