日本共産党茨城北部地区委員会                                   

 議会解散の是非問う住民投票告示
                      
常陸大宮市、常陸太田市

 合併に伴う在任特例の適用で多くの議員をかかえている常陸大宮、常陸太田両市の議会解散の是非を問う住民投票が12日、それぞれ告示されました。
 両市とも7月2日に投開票されます。議会解散に「賛成」が過半数の場合は即日解散され、40日以内に新定数(両市とも26)で出直し市議選が行われます。

 常陸大宮市は大宮、山方、美和、緒川、御前山の旧二町三村が合併して2004年10月に発足しました。
現在の議員は64人。住民団体は住民投票に必要な有権者の三分の一を上回る署名を市選管に提出しました。
 議会側は「解散しない」とする「弁明書」を賛成多数で可決。これに対して日本共産党の金子卓(旧大宮町)、堀江仙三(旧美和村)、堀江鶴治(旧緒川村)、押久保一郎(旧御前山)の4市議は5月30日、「市民多数の意志に背を向けた議会に強く抗議する」として議員を辞職しました。

 いっぽう常陸太田市は2004年12月、金砂郷、水府、里美の一町ニ村を編入合併して発足、現在の議員数は60人です。住民団体は「議会の早期解散による適正規模の議会構成」を求めて署名運動を展開。有権者の三分の一をを超える署名を市選管に提出しました。日本共産党の宇野隆子市議(旧常陸太田市)は5月31日、「『議会は解散すべきだ』との市民の声を真摯(しんし)に受け止めて辞職するとともに議会解散を要求する」との立場を表明し、議員を辞職しました。
(「しんぶん赤旗」2006.6.13)  

 常陸大宮市議団の声明 宇野隆子市議の声明

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