日本共産党茨城北部地区委員会                                   

解散請求を拒む「弁明書」を可決  常陸大宮市議会
                    共産党議員団は解散に賛成
 市議会解散を求める住民投票の日程が決まり選挙管理委員会から弁明書の提出を求められていた常陸大宮市議会は、解散に反対の議員が開会請求した臨時議会を5月26日に開催、「解散をしないことについての議会の弁明」である弁明書を賛成多数で可決しました。共産党は、党市議団を代表して堀江鶴治議員が「有権者の過半数が議会解散を求めている」とのべ、弁明書を出すことに反対しました。
 弁明書は、解散しないという議会側の意思表示です。市議会は、合併の特例として、合併前の旧町村議の任期を2007年9月の旧大宮町の任期とした(在任特例)ため、議員数は75人(合併当時、1名欠員)となっています。弁明書は、これを容認するよう住民に求めるものです。
 効率的な行政運営と財政の健全化を理由に市議会の早期解散を求める住民グループ「市議会早期解散を求める会」の請求に有権者の過半数を超える多数の支持署名が集まり、6月12日告示、7月2日投票で解散の是非を問う住民投票がおこわれます。
 26日の臨時議会では弁明書と同時に、「議会の自主解散に関する決議」と「議会早期解散を求める陳情」(陳情審査特別委員会の審査結果は不採択)の採決がおこなわれ、党市議団を代表して金子卓議員が賛成討論に立ちました。採決はいずれも賛成少数で否決されました。

 議会終了後、党議員団は議長に対し次期市議選に選挙公報を発行するよう申し入れました。この申し入れ書は市長と選挙管理委員長にも提出しました。選挙公報は県の資料によると、昨年末現在で県内30市のうち発行していないのは常陸大宮市を含めわずか6市です。
(「しんぶん赤旗」(2006年5月27日)
見出しは当ホームページで直しました。

(参考資料) 「市議会早期解散を求める会」の解散請求書 (議会で可決された)弁明書

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