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1950年、宮城県蔵王町生れ 宮城県立白石女子高を経て茨城大学工業短期大学部卒 はなのわ保育園父母の会会長、高野小学校PTA副会長、いばらきコープ理事、ひたちなか母親連絡会事務局長、いばらき保健福祉友の会事務局長など歴任 〈現在〉 ひたちなか市議会議員 〈住所〉 ひたちなか市高野536-5 電話:029-285-3774 〈メール〉 yamagatayumiko@y7.dion.ne.jp |
「山形ゆみ子議員の市議会報告」で 議員活動、議会のようすをおしらせしています |
2011年 | |
第14号(5月) 3月定例・ 4月臨時議会 |
● 一 般会計予算・補正予算=学校耐震化など歳出がピーク、駅東口再開発 などは中止すべき。財政難口実にせず、震災復興に全力を。 ● 一般質問=住宅リフォーム助成制度の実施、介護保険制度の充実、小中校に図書司書の配置を。大震災に伴う住宅再建と修繕費助成について ● 支援制度の紹介 ● 東海原発でも紙一重の状況 ● ひたちなか市の安全神話 |
第13号(1月) 12月議会 |
● 域経済を元気にする住宅リフォーム制度の実施を
● 子どもの医療費助成、中3まで拡充を ● 教育の実現、図書館の専任配置を ● ひたちなか市住宅・都市サービス公社破綻 ● 議員定数削減は民意を削る ● TPPは食も経済も大きな打撃 |
2010年 | |
第12号(10月) 9月議会 |
● 税金の使い方変えて暮らし・福祉・教育の充実を ● 常陸那珂港建設は中止すべき ● ごみ軽量化を本気で ● 高齢者福祉の充実で安心して利用できるように ● 働く場所の確保に行政支援強化を |
第11号(7月) 6月議会 |
● 市民のくらしを守る市政に
● 一般質問 1.国保税の引き下げを 2.どの子もいきいき育つ教育行政を ● 真の資源循環型社会を |
第10号(4月) 3月議会 |
● 教育・医療・福祉・道路など、「市民の願い」実現する市政を
● 2010年度予算 税金の使途かえて、市民の要求実現を |
第9号(1月) 12月議会 |
● 保育制度こわさないで/子ども中心の教育を/経済悪化にともなう国保税・医療の対策を
● 御前山ダム・那珂川沿岸水利事業、工期延長し費用負担増額を |
2009年 | |
第8号(10月) 10月議会 |
・後期高齢者の生活・健康守れ! ・高くて払えない国保税 ・落ち着いて生活できる学童クラブを ・大企業への税金のおまけは必要ない ・教育予算は県内でも低水準 ・勝田駅東口再開発事業は見直しを ・常陸那珂港、これ以上の開発は中止を |
第6号(4月) 3月議会 オモテ面 ウラ面 |
・2009年度予算決まる/大きな開発より、くらしの安心を 勝田駅東口の再開発は見直しを/国・県のムダな開発への協力はストップを/ごみ減量化をすすめ、適正な焼却施設を ・(3月議会一般質問)広がる雇用不安に迅速な対応を/病気予防に役立つ健診を/学校給食は教育の一環、ここにこそ予算を |
第5号(1月) (08年12月議会) |
・学校給食は、これまで通り「市直営調理」とします 「民間委託は反対」の市民の声が届く ・不景気や社会保障の後退から市民の暮らしを守る施策を 進出企業の首切りは許さない ・シジミが食卓から遠のく?水道料金も高くなる?―霞ヶ浦導水事業のいま |
2008年 | |
第4号(10月) 10月議会 |
・市民の暮らし応援の姿勢を ・学校給食を民間委託にしないで/署名が2542筆 ・汚染米卵焼き学校給食問題で市長に申し入れ ・勝田駅東口再開発事業の見直しを! ・市民アンケート/ご協力ありがとうございました |
第3号(7月) 6月議会 |
・後期高齢者医療制度は中止・廃止を/難病患者に福祉手当を/小・中学校の耐震化工事の早期実施を ・学校給食があぶない/「一人ひとりの子どもを大切にした給食」はみんなの願い ・新清掃センター建設問題 新最終処分場は住民合意が不可欠 |
第2(4月) 3月議会 |
・08年度予算決まる/子どもにもお年寄りにも思いやりある市政に ・市民の声が市政を動かす☆妊婦健診の公費負担が ・学校給食は自校方式で! ・小中学校の耐震化を早急に! |
第1号(1月) 07年12月議会 |
・市政にほしい福祉の心 ・公民館などの使用料無料化を要望 ・「後期高齢者医療制度」の中止・撤回を求める陳情 不採択に |