「議会報告」
(No.22)
2019.8.25
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●資源ごみ回収の拡充として常設型資源ステーションを検討
●幼稚園・保育所・学校の安全確保策を
●村立保育所が新設されます(8月20日臨時議会で可決)
●放射性廃棄物をいっさい出さない技術は完成したか
●後期高齢者の医療費自己負担2割への引き上げに反対する請願
●国保、賦課限度額引き上げに反対
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「議会報告」
(No.21)
2019.5.19
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●国保税を引き下げ、国民のいのちと健康、医療保険制度を守りましょう
●人口減少の事象は、政治がつくりだしたもの。 村政の総力で減少を回避しよう
●東海第二原発の再稼働表明、村長の所感は?
●新安全協定の今後の運用 村長の「座長」としての舵とりが重要
●3月議会のとりくみ、あれこれくらし破壊の消費税10%は中止に
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「議会報告」
(No.20)
2019.1.13
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●くらし破壊の消費税10%は中止に
●不安のない東海村へ、東海第二原発は廃炉に
●議員定数2名減、報酬2万円増への条例改定が賛成多数で可決
●公立幼稚園の4・5歳児教室にもエアコンを設置
●(仮称)歴史と未来の交流館建設の必要性と目的は?
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「議会報告」
(No.19)
2018.8.16
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●議員定数および報酬に関する調査特別委員会の議論では、疑問に感じる点がいくつかあります
●東海村財政の状況
●教材費の保護者負担軽減策の検討を
●こどもの医療費無料化を高校卒業までに年齢を引き上げて
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「明るい東海」
(No.75)
2018.5.27
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●生活支援を強め、安全安心の東海村に
●これでいいのでしょうか、「いじめ問題対策協議会等条理」
●国保税引き上げのための条例改正は認められない
●議員報酬2万円程度の引き上げ検討はやめよ
●保育所・幼稚園の再編整備計画は見直しが必要
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「議会報告」
(No.18)
2018.2.11
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●改憲発議許さず、原発は廃炉に
●新学習指導要領への対応は、児童生徒を主体に
●定数削減では議会の民主主義が後退、村民の多様な意見が反映できる議会に
●6首長懇談会への原電の回答について
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「議会報告」
(No.17)
2017.12.15
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●東海第二原発の20年延長申請と再稼働問題に対する考え方は?
●米政策の「見直し」の実態は、本来の農業がどんどんやれなくなること
●敬老会・金婚祝賀は継続を
●2018年度東海村予算及び施策への要望書を提出
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「明るい東海」
(No.74)
2017.8.15
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●いのちと暮らしを大切に、しっかり応援する 村政をめざして
●東海文化センターホールの空調不具合 への対応を求める
●真崎浦土地改良区の揚排水機場 運転管理に村の支援を
●来年度から小・中学 校の普通教室にエア コンを設置するための検討を開始!
●2017年東海村長選挙について、考え方をお知らせします
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「議会報告」
(No.16)
2017.5.28 |
●原発に頼らない地域経済と暮らしやすいまちづくりを
●就学援助制度が拡充されます
●幼稚園教諭・保育士3人が正規採用に
●安全協定5条権限の拡大を
●教頭先生はなぜ忙しい?
●社会保障制度は国の責任です
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「明るい東海」
(No.73)
2017.2.19 |
●福島原発事故に学んで、原子力施設の新増設。変更の事前了解は、所在地域首長懇5市にも拡大を
●幼稚園・保育所の担任をもつ臨時職員の賃金は、新年度改善されます
●公共施設等総合管理計画案で、幼保施設、学校は統廃合・広域化しないで
●特徴的な議案への態度について
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「議会報告」
(No.15)
2016.11.13 |
●多様な民意を十分反映させるためには、現在の議員定数はどうしても必要です
●避難計画策定前に訓練を実施すると村長答弁
●東海原発から出たL3廃棄物は、厳重な遮断型施設で保管を
●部活動は、ブラック企業的な要素を持っているということは否定できないと、教育長答弁
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「議会報告」
(No.14)
2016.8.7 |
●小・中学校の入学準備費用の助成は、入学前の支給を(就学援助制度の充実を求める)
●村内産米粉の活用がスタート
●東海村会議規則「委員外議員の発言」の全面適用を求める
●東海第二原発の老朽化状況、事故発生時の被害想定を問う
●広域避難計画の策定は、原発再稼働に結びつかせないで
●県央地域定住自立圏形成に関する水戸市との協定締結に反対
●8月20日、議会報告会開催のお知らせ
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「議会報告」
(No.13)
2016.5.18 |
●村民を絶対戦争に巻き込まない。原発に頼らない村づくりをすすめましょう
●適合性審査を急がせる意見書可決に、村内外から怒りの声が
●県内4番目に多い待機児の解消には、村立保育所の新設を
●本村産米粉・米粉パンなどの普及に力を入れて
●2016年度村予算は、公的役割を後退させるものが多く「反対」
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「明るい東海」
(号外)
2015.12.26 |
●戦争法廃止・憲法守れの期待にこたえます
・村民アンケートに寄せられた意見を紹介します。
・戦争法(安保関連法案)に対する各議員の態度
●今こそ暮らし応援の村政を
・「生活が苦しくなった」が66%。・「村政に力を 入れてほしいものは…」アンケートに寄せられた “声”を紹介します。
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「明るい東海」
(No.72)
2015.11.23 |
●戦争法・マイナンバー制度で、海外で戦争する国づくり、国民を管理する国づくり
●日本共産党は、来年1月の村議選に、現職の大名美恵子、川ア篤子両村議の擁立を決めました
●村の溜め込み金は138億円
●学校・幼稚園の普通教室にエアコン設置を
●犯罪に巻き込まれない、安心できる人間関係のある居場所づくりを
●来年度予定の国保税引き上げは中止を!
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「明るい東海」
(号外)
2015.9.30 |
●アンケート特集号 集計結果
7月1日現在回答数731通(2015年5月実施) |
「議会報告」
(8月号外)
2015.8 |
●公的責任の大はば後退。学校給食・保育所給食の調理部門民間委託は中止に!
●民間委託問題について、日本共産党はこう考えます
●東海発電所解体で発生した放射性廃棄物L3は、素掘り埋設計画の中止を!
●L3廃棄物処分問題で、日本共産党はこう考えます
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「議会報告」
(No.12)
2015.8.15 |
●学生や若者を戦場に駆りだすこのないように
●請願は、住民の立場で十分調査・審議を行うのが総務委員会の役割
●戦争法案は違憲!村は、村民を海外に駆りだすことのない手立てを
●苦難軽減のための一時的な行政計画に過ぎない
●公的責任で適切な福祉サービスの利用を求める
●就学援助制度は、援助が必要なときに利用できる制度に
●機張フォーラム参加のきっかけと目的は何か
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「議会報告」
(No.11)
2015.5.31 |
3月議会−ひとりひとりが大切にされる村政を
●地方教育行政に関する法「改正」は認められない
●2015年度一般会計予算の反対討論
●河崎議員の代表質問と大名議員の一般質問
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「議会報告」
(No.10)
2015.1.17 |
●国・県・村の党議員団が連携して、住民優先の村政のためがんばります
●介護保険在宅サービス利用料助成制度は継続を
●米価暴落にたいする村独自支援策を求める
●とうかい村松宿こども園の給食は、委託せず完全な公設公営で
●クリーンセンターの焼却灰の放射性物質濃度は上げるべきではない
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「明るい東海」
(号外)
2014.12月 |
●同時選挙結果 衆院8から21議席に。県議16年ぶり3議席に
●福祉部門の行革はやめて、村の独自制度を守りましょう ほか
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「明るい東海」
(No.71)
2014.11.30 |
●戦争する国づくりストップ!安倍内閣の退陣を求める
●来年度から介護保険が大きく後退
●9月議会議員団の一般質問から
●12月県議選に対する党村委員会の考え方 ほか
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「議会報告」
(No.9)
2014.9.7 |
●孫・子を戦場に送らない、危険な原発は再稼動させない、今こそ、福祉・教育の充実を
●集団的自衛権行使「ノー」190議会が可決
●東海第二原発は再稼動許さず廃炉に! 関西電力の原発差し止め判決と避難計画
●商店街の活性化の今後の取り組みについて
●今後のエネルギー政策を同考えるか
●安倍政権の道徳教育は、強権的・教化的
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「明るい東海」
(No.70)
2014.5.30 |
●東海第二原発の適合性審査申請は、再稼動が前提
●集団的自衛権行使容認は、憲法9条を削除することt同じ
●教育委員会の独立性・自主性を守ろう
●福祉・教育部門は行・財政改革の対象からはずすべき
●村長は「実効性ある避難計画ができない限り、再稼動は認めない」との意思表示を
●豪雪に対応した防災計画の整備促進を
●政府のエネルギー計画案は、原発の永久化宣言 |
「明るい東海」
(No.69)
2014.1.26 |
●コミセンの減免規則の見直し(減免団体の大幅削 減)は止めよ!
●憲法違反の一般質問は、議員として恥ずべきことです
●村議団の一般質問から |
「明るい東海」
(No.68)
2013.7.17 |
●東海第二原発は再稼働せず、廃炉に
村・住民無視の東海第二原発再稼働の方向を表明…7月11日、日本原電社長
●3月議会の大名・川ア両議員の質問
大名議員 「自民党の憲法改正草案と村民生活のかかわり」「最終処分場の現状」
川ア議員 「第二原発使用済み燃料の保管問題」「地域防災計画で検討事項になっている避難計画」 |
「明るい東海」
(No.67)
2012.7.17 |
●「増税談合」で、民意にそむく暴挙/消費税増税は 廃案に
●東海第二原発の再稼働NO ! /、「再稼働中止・廃炉を求める意見書提出」請願3件、「施設の安全性向上を求める意見書提出」請願1件が提出される。
●3月議会代表質問から/滑動崩落・液状化による宅地被害への支援を強めて
●6月議会から/芸人を使った生活保護受給への攻撃やめよ
●3月議会一般質問から/一部損壊住宅固定資産税一律10%の低減
●6月議会から/(村長)東海第2原発は再稼働やめ廃炉がスジ
●幼保一元化施設設置にあたり、特に留意すべき事項に関する申し入れ
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「明るい東海」
(No.66)
2011.12.14 |
●アンケート結果特集号
(12月1日現在、1225通の結果) |
「明るい東海」
(No.65)
2011.1130 |
●1人ひとりの命と財産が守られ、災害に強いまちづく りを(第3回定例議会)
●アンケート、現在1,180通もどりました
●現職2名の予定候補者を発表
●日本共産党演説会/12月17日(土)午後2時から 総合福祉センタ「絆」…ぜひご参加を |
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●「安全・安心な暮らし」を最優先に村は希望がもて る施策を
●紙一重の東海第二原発/つなわたりの3日半
●川ア篤子議員の質問から/病院にかかれなくなる 国保税の引き上げはやめよ/校庭、園庭、農地、土壌の放射能測定実施を
●清掃センター広域化問題
●大名美恵子議員の質問から/東海村の「国際化」 推進とは、住民の意思はどうか/震災救援・支援の対象は全村民
●消防本部の広域化問題
●水道料金の値上げ案が示される
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● 政治と社会の閉塞感、いまこそ福祉とくらしを最優先する村・議会に
● TPP参加に反対し食料自給率の向上を
● スクープ:裁判官・大豊プラント・茨城県が住民とともに現地調査
● 住民の暮らしの向上求め今年もがんばります
● 民主党の「地域主権改革」本質と動向について 村長の認識を問う
● 2011年 予算要望書提出
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● 政治と社会の閉塞感、いまこそ福祉とくらしを最優先する村・議会に
● TPP参加に反対し食料自給率の向上を
● スクープ:裁判官・大豊プラント・茨城県が住民とともに現地調査
● 住民の暮らしの向上求め今年もがんばります
● 民主党の「地域主権改革」本質と動向について 村長の認識を問う
● 2011年 予算要望書提出
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● 税の活用は村民生活優先に、議会の海外視察は自粛すべき
● 農業振興と後継者支援の施策を
● 核兵器廃絶の取り組を村として積極的に
● 学校給食に地元産米粉製パンの使用を
● 高齢者の介護施設利用料助成を
● 2009年度決算審査
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● 住民の命とくらし優先の政治を、国でも地方でも
● 排管の誤接続原発建設当初から住民の信頼回 復をはからねばならぬほどの問題…部長答弁
● グループホームの利用料が高い!村独自に助成 策を ●年少扶養控除廃止に伴う扶養親族情報収集に反 対 ● 参議院選挙の結果について
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● 小学校1年生 村独自に30人学級スタート ● 税の活用は、住民生活支援が最優先されるべき ● 原子力センター構想と同時に原対課の役割はま すます重要 ● 住宅リフォーム助成制度の創設を
● 日本共産党会派提案 「普天間基地の無条件撤去を求める意見書について」・・・否決
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・国民の力でつくりだした新しい政治をさらに前に進める年に
・県民の世論と運動で、4月からの保険料が据え置きに
・消費税増税、財務省発言で急展開
・原発はクリーンエネルギー源というが・・・?
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・ごあいさつ 本年も村民の願い実現に力をつくします
・国は、保育所の最低基準の緩和・廃止は撤回すべき
・議会の海外視察についてどう思われますか
・後期高齢者医療制度は、直ちに廃止を
・新しい駅「ギャラリーB」の利用料引き上げに反対
・村民が主役の村政充実のために
・30人学級は、全ての学年を対象に検討を
・平成20年度東海村一般会計決算に反対
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・安心して産み育て、安心して老いることができるそんな村づくりをごいっしょに
・誰もが安心して利用できる介護制度へ、村独自の支援制度を
・就学援助を拡充し、どの子にもゆきとどいた教育を
・東海病院の充実を、もっと主体的に
・「妊産婦医療費無料化」の拡充に賛成
・平成の大合併をどう評価するか
・危険が大きく進める意義がないプルサーマル計画には同意しないこと
・高齢者の医療費無料化は喫緊の課題ではないか
・9月13日投票の村長選挙について、村委員会の考え方を表明します
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・3月議会/2009年度東海村予算案示される
県内で初 一般会計からの繰り入れで介護保険料減額―事業(案)
後期高齢者医療―保険料への助成 村独自で実施の方向
・中学卒業までの医療費が無料に〈2009年度から実施案〉
・白方小学校跡地利用 ご意見をお聞かせください |
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・低所得者の負担が増える国保税賦課割合の見直しは認められません
・介護保険料は、一般会計の繰り入れをおこない引き上げないこと
・訪問看護ステーションは廃止ではなく、村営でおこなうべき
・東海第二原発の耐震および出力5%増の問題について
・東新産業の違法行為への対応について
・村議団の2008年度の活動から |
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・後期高齢者医療制度は、きっぱり廃止に!!
・中央広域水道(県水)購入契約は、必要量のみに
・多くの村民の意見を反映した東海村自治基本条例に
・東海原発/高経年化対策の公表を/原電中間報告書をに主体的・積極的対策を
・大豊プラントに適切な行政指導を! |
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・08年村議選で、大名みえ子(現)、川崎あつ子(新)が当選 |
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・学童の医療費無料化を実施せよ
・産廃の中間処理施設問題について
・全国一斉テストの結果は公表や比較をしないで
・医師・看護師等の増員を求める意見書採択される |
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・事実隠しは許されない、原子力企業倫理
・昨年に続く増税予算に反対、本年度、定率減税が全廃に
・「プルサーマルは認められない」――代表質問で
・議会制民主主義を守るためには、22名定数は必要 |
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・村民の切実な要求を実現する議会を!
東海村議会「議員定数調査特別委員会」が2削減を確認
・ゴミ問題についてご一緒に考えてみましょう
ゴミを減らすには? 危険物。資源物ゴミの混入を避けるには? |
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・来年度、障害者や子育て、農業などの支援充実を −− 村長答弁
・水道料金 平均で10.2%値上げされる
・村立東海病院 現時点での問題点
・高い保険料と医療の切り下げが心配、75才以上の医療制度
・ゴミ袋有料で指定化 2007年度より実施の方向が示される |
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・村水道料金引き上げを計画 12月議会上程か
・プルサーマル問題 どう対応するのか
・東海第二原発で可燃性ガス 濃度制御系流量計の数値改ざんを発見
・教育と競争は無縁 全国一斉テストは不参加にすべきです
・村民プールの排水口にふた |
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・くらし脅かす大増税は認められない
・障害者の施設利用料の軽減策を
(村議団が提出した「障害者福祉充実に関する意見書(案)」)
・「国を愛する心」は自然に育まれるもの
・肺炎球菌ワクチンの予防接種の助成検討 |
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・くらし・憲法守り、増税止める年に!!
・産廃施設建設申請をめぐって、党提案の「建設反対」意見書が採択
・イラクの陸上自衛隊のすみやかな撤退を支持する−−村長
・原発東海2号炉の点検を強化すべき
・東海村の大型建築物の耐震設計は?
・学校と地域ぐるみで児童生徒の安全対策を
・高齢者センターでの陶芸は、生きがい支援として重要 |
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・東海2号炉でのプルサーマル計画無責任な容認発言―村長
・介護保険制度「改正」は利用者の大幅負担増になる
・介護保険料、国保税の引き上げは中止すべき!
・検診受診者の4人に1人が肥満、村民の健康づくりのために
・原発の耐震設計指針、早急な見直しを求める意見書案を提案
・平成16年度一般会計決算に反対討論 |
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・教科書採択は公正かつ民主的に
・首相の靖国参拝は慎重に・・・村長が永井議員の質問に答え
・ゴミ処理方式は、燃やさずに、堆肥化・炭化処理方式で
・パソコン講座の充実・発展を |
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・東海病院の民間委託のための臨時議会開催される
・どうなる?原子力の安全研究分野 原研・核燃サイクルの統合法人
・介護保険制度見直し 軽度者外さないで! 新たな負担は無くして!
・東海村高度科学研究文化都市構想(案)に対する意見
・新川河口が砂で埋まる 抜本的検討を求める
・デマンド交通は無料にしてほしい
・久慈川河川敷運動公園のトイレが整備されます |
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■東海病院問題特集 第2号■
・新東海病院の民間委託案 多数で可決される 委託案に7名が反対
・民間委託の問題点
村立病院を守るのは民間委託でなく「地方自治体」本来の任務
特別診療は別負担になる |
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■東海病院問題特集■
・東海病院の「村直営」を守りましょう。
・村民の声 |
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・くらし、平和、憲法 守って
・東海病院の民間委託 地方の時代と行政能力にそぐわないのでは
・学童保育への公的支援 一歩前進 |