日本共産党茨城北部地区委員会                                   


政治をさらに前へ/きたる3月5日、水戸市の演説会に志位さん(ポスター)
後期高齢者の保険料/値上げを中止に追い込む(チラシ)
奈良達雄著 「文学の群像 ― その現代的意義を探る「茨城文学賞」受賞! 
2万7千人反対署名提出/那珂川アユ裁判/建設差し止め求めパレード/水戸で→「しんぶん赤旗」08年7月9日
那珂川取水口建設 反対運動広がる塩川議員が漁協と懇談→「しんぶん赤旗」08年7月5日
那珂川取水口建設問題  漁協側の「評価委」発足→「しんぶん赤旗」08年5月11日
「漁業資源や清流守れ」 那珂川アユ裁判 審尋→「しんぶん赤旗」08年5月1日
 茨城県内の那珂川、那珂川第一、緒川の三漁協と栃木県那珂川漁連は3月28日、霞ヶ浦導水事業者の那珂川取水口の建設差し止めを求める仮処分を水戸地裁に申し立てました。→「しんぶん赤旗」08年3月28日
 3月23日投開票された大子町議選において、日本共産党の佐藤正弘候補(新)は649票を獲得し、13位で当選。党の議席をまもりました。議員定数:15(前回比3減)。

 開票速報(茨城新聞)
 2月24日投開票された合併後初の那珂市議選において、日本共産党の木村静枝候補(現)は、1078票を獲得し、11位で6選を果たしました。
 議員定数:24(旧那珂町26、旧瓜連町12、 計38から14減) 立候補30名

 開票速報(茨城新聞

しば清議員と(街かど美術館で)
 日本共産党大子町支部は、3月18日告示、23日投票で実施予定の大子町議会議員選挙に新人の佐藤正弘さん(日本共産党大子町支部長・写真左)を擁立し、議席獲得をめざしています。
 これまで、町民の皆さんのご支援のもと、10期にわたり議員をつとめてきたしば 清 議員(写真右)は、今期をもって勇退します。

佐藤正弘さんをご紹介します
 2008年1月20日投開票された東海村議会議員選挙において、大名みえ子(現)、川崎あつ子(新)が当選し、党の現有2議席を守りました。結果報告(「明るい東海」
 日本共産党の宇野たか子議員は11月30日、大久保太一常陸太田市長に「2008年度常陸太田市予算編成と施策に対する要望書」を提出しました。 →予算要望者全文
 高萩市議選(定数18、立候補22人)は10月28日投開票され、日本共産党の平 正三候補=現=は、615票を獲得し第13位で当選し、議席を維持しました。

 票数の詳細は、 →高萩市、→茨城新聞
 ひたちなか市議選(定数27、前回比1減、立候補30人)は10月21日投開票され、日本共産党の山形ゆみ子候補(57)=新=は3,231票を獲得し第3位で当選。4年前に失った議席を回復しました。
 これによって、北部地区委員会内の党議員がいない自治体はなくなりました。

  「民主ひたちなか」(号外)
 日本共産党高萩市委員会は、07年10月21日告示、27日投票で実施予定の高萩市議会議員選挙に現職の平 正三さんを擁立し、再選をめざしています。
「高萩民報」で政策を紹介しています。
平 正三サイト
 日本共産党ひたちなか市委員会は、07年10月14日告示、21日投票で実施予定のひたちなか市議会議員選挙に福祉対策担当の山形ゆみ子さんを擁立し、党議席確保にむけたたかっています。
「民主ひたちなか」  2007年9・10月号外をお読みください。 

山形ゆみ子さんご紹介 
党茨城県委の申し入れに「柏崎は安全性を損なうような事態にはなってない」−−原電がとんでもない認識(2007年7月25日)
旧原研の放射能汚染問題で日本共産党東海村委員会が申し入れを行いました。(2007年7月2日)
原燃の「制限量超えたウラン取り扱い」で、日本共産党茨城県委員会、県議団が県に申し入れ 大名美恵子東海村議も参加
(2007年4月10日)
ひたちなか市党が、完全武装の自衛隊による市内徒歩行進訓練に緊急抗議行動(「しんぶん赤旗」2006.11.29)
06年11月19日投票のひたちなか市議補選において日本共産党の山形ゆみ子候補は残念ながら及びませんでした。公約実現のため、引き続きがんばります。
 日本共産党東海村村議団は、「東海村議会日本共産党会派 議会報告」(2006年11月4日)を発行しました。
 日本共産党茨城県委員会と同県議団は11月1日、橋本昌県知事あてに、県の来年度予算編成と施策にたいする重点要望書を提出しました。→要望書全文
常陸大宮と常陸太田市議選 全員が当選
 
 住民投票による議会解散を受けた茨城県常陸大宮市の出直し市議選(定数26、立候補28人)は8月6日に投開票され、日本共産党の金子すぐる(55)=前=、堀江かくじ(64)=前=の両候補が当選しました。
 同日、同じように行われた常陸太田市議選(定数26=42減、立候補28人)では、日本共産党の宇野たか子候補(56)=前=が当選し、解散前の議席を守り抜きました。→詳細

  常陸太田市(定数26) 当選 宇野たか子 1556票=6位
  常陸大宮市(定数26) 当選 金子 卓   1190票=6位
     〃            当選 堀江鶴治   852票=25位
常陸太田市、常陸大宮市で住民投票   
 7月2日、常陸太田市、常陸大宮市住民投票が実施され、両市とも圧倒的賛成多数で、市議会が解散しました。
 7月30日告示、8月6日投票で市会議員選挙が実施されます。
  ・常陸太田市
         賛成25,007票、反対977票、無効122票、有権者数49,788人(投票率52.44%)
  ・常陸大宮市
         賛成21,674票、反対1,299票、無効209票、有権者数39,983人(投票率58.79%)
 (2006年7月「しんぶん赤旗」より)

←止まらぬ「日立病」
(「赤旗」連載) 紙面のまま→
北茨城市議団、テキスト形式→東芝の職場を明るくする会
「シリーズ 職場 成果主義を追って--『赤旗』連載記者が語る実態」
 ・過酷な労働 健康もむしばむ
 ・崩れた幻想 評価に疑問
 ・声上げれば展望見える
議会解散の是非問う住民投票告示 常陸大宮市、常陸太田市(「しんぶん赤旗」06.6.13)
「議会は解散すべき」 市民の声を受けとめ辞職  常陸太田 宇野たか子市議(06.05.31)
市民の意思に背をむける議会に抗議し辞職 −− 日本共産党常陸大宮議員団(06.05.30)
解散請求拒む「弁明書」可決  共産党は提出に反対 −− 常陸大宮市議会(06.05.26)
常陸太田市委員会が「市民アンケート」をはじめました(06.05.05)
議会早期解散を求める声明を発表/日本共産党常陸太田市委員会(06.4.14)
市議会即時解散を 常陸大宮市議団が議長に申し入れ(06.4.14)
「均衡ある発展は顧みず、住民本位の施策を廃止する行政から
住民のいのちと暮らしを守るため全力で奮闘します」 −− 福田 明地区委員長の新年あいさつ
12月26日、日本共産党北茨城市議団は「2006年度予算要求書」を市長に提出しました。(05.12.26)
東海村12月議会で、「産業廃棄物中間(焼却)処理施設設置に反対する意見書」−−採択、「百里基地への米軍訓練移転に反対する意見書」−−継続審査
宇野隆子常陸太田市議は、「予算編成と施策に対する要望書」を常陸太田市長に提出(05.12.7)
米軍機訓練移転計画撤回へ 「意見書」案 茨城県議会に党議員団提出(05.12.7)
ひたちなか市委員会は、「ひたちなか市予算編成と施策に対する要望書」を、市長に提出(05.11.29)
茨城県委員会と県議団は、「県予算編成と施策にたいする要望書」を、県知事に提出(05.11.28)
日立市委員会と市議団は「日立市予算編成と施策に対する要望書」を提出(05.11.15)
訓練移転の狙いは日米軍事一体化  茨城県委員会が百里基地現地調査(05.11.15)
東海村委員会、東海村議団 06年度予算要求書を提出(05.11.11)
常陸大宮市議団は党市委員会とともに、「2006年度常陸大宮市予算編成と施策に対する要望書」を市長に提出(05.11.8)
百里基地  米軍訓練移転反対を党県議団が県知事に申し入れ(05.11.2)
地区委員長の自治体訪問記  山と川のある町――大子町 
 日立製作所の調査を約束

  (参院予算委)日立事業所の火災死傷事故で、大門議員に厚労相  
    (参院ビデオライブラリで視聴できます)
那珂市の発足にあたって    2005年1月21日 那珂市議会議員 木村 静枝
新・常陸太田市の発足にあたって 2004年12月1日 常陸太田市委員会
リ ス ト ラ 後 遺 症 製品不良・事故 日立製作所にみる 
                 日刊「しんぶん赤旗」連載 2004年11月27日〜
新日立市の発足にあたって   2004年11月1日 日本共産党日立市議団
常陸大宮市の発足にあたって   2004年10月16日 茨城北部地区委員会 

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